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消費者行政事業 基本施策4 安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

51 15 1, 174 217 H28年度

1, 457 0 1, 404 0 0 53 1, 457

52 19 1, 236 219 H29年度

4. 73 1, 526 0 1, 467 0 0 59 1, 526

総合計画  85ページ  予算書  123ページ

・当センターに寄せられる相談では,インターネット関連トラブルが 多く,年齢別に見ても20歳未満~60歳代のそれぞれで1位となってい る。また,県内のニセ電話詐欺による被害が増加している

・茨城県消費者基本計画( 第3次) の中に,市町村における高齢者・障 害者見守り活動の促進が盛り込まれ,高齢福祉部門との連携強化及び 見守り支援が求められている

・消費生活啓発品の作成・配布 ・消費生活問題学習会 ・消費生活啓発事業支援補助金

・見守りネットワーク機関をまとめたチラ シ作成

【平成30年度 事業内容】

・消費生活啓発品の作成・配布 ・消費生活問題学習会 ・消費生活啓発事業支援補助金

【平成31年度 事業内容】

・消費生活啓発品の作成・配布 ・消費生活問題学習会 ・消費生活啓発事業支援補助金

【平成32年度 事業内容】 ・リーフレットやノベルティ等を作成し,配布する

・広報紙やHP等を活用し,啓発を行う

・弁護士等による消費者問題に関する学習会の実施

・消費者問題に取り組む市内の団体が行う啓発活動に対する補助金支 援

・見守りネットワーク機関をまとめたチラシ作成 消費者行政事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) ・市民全般

・消費生活に関する問題を抱える市民 1101

消費者行政事業費

主要事業 01

07

継続 (   年度~   年度)

消費者安全法

平成13年度に茨城県市町村消費生活センター設置等事業費補助金を活 用し,平成14年2月1日に設置。平成21年度からは,消費者行政活性化 基金( H27年度からは補助金) を活用し,運営強化を図っている。 01

・啓発活動及び消費者教育をとおし,消費生活トラブルを未然に防ぐ とともに,消費者自らが問題に対し,判断・対応できるようめざす ・複雑・高度な相談に対する相談員や関係部署職員の資質向上を図る

02 平成30年度

08 報償費 09 旅費 11 需用費

19 負担金補助及び交付金

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ⑤健全な消費生活の確保

1消費者被害防止のための市民への啓発

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

4. 00 0. 00 0. 00

1. 00 0. 00 0. 00 市民に対し,消費生活問題の注意喚起を促す

支援団体数

4. 00 4. 00 4. 00

1. 00 1. 00 1. 00 消費生活に関する啓発イベント開催

消費生活啓発事業支援補助金

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

振り込め詐欺やインターネット販売によるトラブルなど,消費者を取り巻く環境は,日々,巧妙化・悪質化していることから,未成年 者から高齢者までの被害防止のため,引き続き,啓発活動を行うとともに,職員のスキルアップを図っていく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

団体

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

C 改善の余地はある

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

市民の安心・安全確保のため,消費者行政事業は不可欠である。

個人情報の取扱いなどを考えると妥当である。

現在のやり方が一般的である。

庁内での消費者問題に関するネットワークの構築を図ることで,本事業の効率性をより高 められる。

相談対象者及び広報対象者は市民全般のため。

小学生を対象に消費者啓発標語を募集したり,民生委員を対象に消費生活講座を実施した りと消費生活問題に対して興味関心を持つように事業を進めているため。

事業計画通りに実施できているため。

 消費者問題は,悪質商法による被害,インターネット取引のトラブル,市税滞納等の絡んだ多重債務問題,食の安全,製品事故によ る健康被害問題など複雑多岐にわたり,消費者行政の推進を図ることは,市民の安心・安全を確保するうえで重要である。しかし,消 費者行政に対する理解や必要性の認識については,庁内においても不十分な部分もあるため,啓発・広報等の効果を上げるためにも, 庁内関係部署との連携を深める必要がある。

 今後,消費者行政推進事業費補助金が計画通り交付されないことも考えられるため,事業費の見直しも視野に入れて,庁内関係部署 及び他機関とも連携し,より効率的・効果的に事業を進めていく必要がある。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

800. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 消費生活に関する啓発イベント参加者数( 来場者)

1, 000. 00 1, 000. 00 1, 000. 00

0. 00 0. 00 0. 00

イベント参加者数 人

参照

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